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父の日のプレゼント向けワインはたった「3本」から選べ!おすすめの銘柄とは

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父の日にワインをプレゼントしよう!

 

お酒好きなお父さんに、ワインをプレゼントしたい!

 

父の日は日頃の感謝をお父さんに伝えるイベントです。父の日により大人なプレゼントといえる、「ワイン」をお探しになる方も多いでしょう。

 

父の日の定番と言えば、ネクタイなどが一般的でしたが、近年はクラフトビールの台頭や日本酒・焼酎がブームに。父の日のプレゼントに「お酒」をお渡しになる方が急速に増えているとのことです。

去年は日本酒!おととしはビール!などという方も、今年は奮発して「ワイン」という選択肢をご検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

ワイン、多すぎて選べない問題

でもワインって選ぶのが難しいですよね

 

そこで、この記事では割り切って、父の日のおすすめワインをググッと吟味することにしました。
チョイスに当たってのポイントは以下の2点です。

 

筆者が美味しい!と感じたおすすめワインを3本、ランキング形式で!

予算は、父の日のプレゼントのほどほど感が出せる5千円前後

 

ぜひ、難しく考えずワインをもっと気軽に!楽しんでください。直感で選んでOK!難しいことは抜きにして早速行ってみましょう。

 

 

 

筆者が選ぶ父の日のおすすめワイン3位:アルヘイト カルトロジー

突き抜けたラベルのかっこよさ!お父さんだけでなくオトコに渡せるワイン!

 

父の日にこのワインを選ぶのは率直に言ってラベルがカッコいい!

オトコゴコロをくすぐるような、羅針盤をモチーフにしたラベルは父の日に限らずワイン好きの男性に遠慮なく渡せるワインの一つとして、常に頭のどこかに置いておきたいところです。

インスタ映えして5千円

というのは確実にお値打ち。

 

品質も保証できるおいしさ。苦みが効いていて本格的な味わいです。

しっかりとした酸を感じられます。シャープで美しい輪郭。ピンと張り詰めたような感覚があります。そのような本格的な味わいの中に、余韻にかけてどこかハチミツのような甘さを感じられます。
まさにワインの味わいは「清楚なイメージなツンデレ系」といえるワイン。

父の日にお渡しになる際は是非ご一緒に一口飲んでみてはいかがでしょうか。父の日に限らず、ワイン通も納得のできばえのおすすめワインです。これで5千円クラスというのは絶対お買い得だと思います。

 

 

筆者が選ぶ父の日のおすすめワイン2位:アタラクシア シャルドネ

ワインマニアが思わずうなる、一度は飲むべき「本格派」の白ワイン

 

2004年に設立されたばかりのワイナリーで、まだ脚光を浴び切っていないワインの新星といえるポジション。

フランスの1万円を超えるワインのような香りと味わいの風格を持たせながら、価格は5千円以下でおつりがきます。

 

とにかく、高級ワインにあるようなふくよかさ、酸のキレなどが包括されています。

辛口の白ワインの部類となりますが、普段からワインを飲みなれている人こそ

「これが5千円以下・・・うそでしょ・・・??」と驚いてしまう出来の1本。

 

是非違いの分かるお父さんと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

なお、あまりにも本格的な(前述のとおり1万円クラスのワインの味そのもの)なので、たとえば、コンビニで千円未満の白ワインを買ってきて、ご自宅で「格付けチェックごっこ」をやるのにもこのワインは向いています。

飲みにくいな~と言われてしまったらはずれですし、来年はもっと飲みやすそうなワインを選んであげると良いかもしれませんね。

 

■アタラクシア シャルドネ参考評価

米国「ワインエンスージアスト」誌 93点

英国評論家 ティムアトキン(称号:マスターオブワイン)評96点

 

 

 

父の日のプレゼントのおすすめ赤ワイン1位:「シャノン マウントバレット」

 

ワインコラムで「20万円のワインに匹敵」と書かれてしまった赤ワイン

 

ワインの人気漫画である「神の雫」という作品には、単行本にワインに関するコラムが書かれていました。

掲載巻36巻のワインライターによるコメントで、このシャノンマウントバレットの2007年ヴィンテージが当時取り上げられました。

その時のコメントが、「ル・パンが20万円なら、マウント・バレットは23万円が妥当」でした。

 

ル・パンはフランスの超高級ワインの一つで、現在の最新ヴィンテージは当時からさらに値上がりして30万円近くまで。

実は予算5千円はこの記事上は少しオーバーしてしまうのですが…とはいえ、そのルパンを引き合いに出して、この6千円程度のマウントバレットが「それを超える価値」と評されたのです。

 

以降、一気に人気が爆発。

濃厚でシルキーな味わいの赤ワインは、一度は口にしたいワインの一つ。

 

■シャノン マウントバレット参考評価

漫画「神の雫」巻末コラム36巻 「ル・パンが20万円なら、マウントバレットは23万円が妥当」

英国評論家 ティムアトキン(称号:マスターオブワイン)評95点

プラッターズガイド(生産国のワインガイド)星4.5 準最高評価

楽天市場 ワインブティックヴァンヴァン シニアソムリエ評価 4.5点「至高のワイン」

 

 

 

父の日にワインを渡すときの3つのコツ

さて、ここでは父の日にワインを渡す際の3つのコツを合わせてお伝えします。コツ、とはどういうことでしょうか。

 

 

父の日に高級ワインを渡したら「飲んでもらえなかった」話

私は昔、父の日に「オーパスワン」と呼ばれる超高級ワインを奮発して渡したことがあります。

 

 

今で言うと4万円級の高額ワイン。
父の日にドヤ顔で渡したところ、お父さんも「すごいね!」と言ってくれました。しかし、次に出た言葉は「もったいないから飲めない。なにかの機会に開けよう。」という言葉でした。

お父さんは、有名すぎるワインを渡されて「価値が一瞬で高価なものとわかった」ようです。ソレと同時に、どうも父の日に子どもから高級すぎる酒をもらってしまった、というのに(私の父は)すこし引け目を感じてしまったようです。
父の日のワインで、すぐに飲んでもらえないのは少し複雑な気持ちでもありますね。

 

 

そこで、私としては「なにか飲んでもらうきっかけ」を作らないといけないと思いました。
ワインは先入観から寝かせておけば良い、放置しておいても大丈夫というイメージがありますが、そうではありません。世間にはわざわざワインセラーというものが存在するように、ワインには保管環境が必要です。そのため、一般的にワインをプレゼントする際にはなるべく早く飲んでもらった方が健全なのです。

ここでは父の日に渡す際の3つのコツをお伝えしたいと思います。

 

 

父の日のワインを渡す1つ目のコツ:「ほどほどの金額の珍しい産地のワイン」を渡す

 

まず、一つのアイディアは、1万円級のワインを渡さないこと。極端に高額でないことを率直にお伝えしてしまうということです。あえて5~6千円くらいのワインで落ちつけてみることです。

予算的に余裕があるならば、ほかにお料理を奮発する、小物を添えてみるなどの工夫で十分だと思います。

 

 

いまはネットでもすぐに値段がわかりますから、父の日にお渡しになるワインは「ほどほどの値段」であることが重要です。
もしこれがハマれば、毎年おなじくらいの予算でカジュアルにワインを渡し続ける、ということも可能です。そうなると、毎年父の日のネタには困らなくなりますね。

 

加えて、こちらに記載の産地はマニアのみ知る(ワイン初心者の扉編者注目の)ワイン産地でもあります。それゆえ、父の日のワインにどんな味わいか興味を持たせるような要素があるという点で、すぐに開けてもらうことを誘いたいところです。

 

 

ネットに売ってない!ワインショップに行って「珍しい産地のワイン」を探すには

また、こちらに記載のワインがネット通販で売り切れてしまった場合はどうすればよいのでしょうか。

その際は、ワインショップに赴き、店員さんに
・予算は〇〇円くらいのワインであること
・珍しい産地のワインであること
・ワインは赤か白かをざっくり
をお伝えしてみると、ワインビギナーの方でも抵抗なくワインを選べると思います。

 

この記事をご覧になったことで、「プレゼント向けワインの探し方」のコツもご理解いただけたかと思います。あとはワインショップ店員さんの腕の見せ所です。

 

 

父の日のワインを渡す2つ目のコツ:「ゲーム感覚」にしてしまう

ゲーム感覚というと、パッと思いつくのがお正月の超人気番組「芸能人格付けチェック」です。

そこで、もしお父さんに直接お渡しになれる環境であれば、ぜひ「芸能人格付けチェックごっこ」をやってみてはいかがでしょうか。

このページでご紹介した5千円前後の赤ワインや白ワインと、そこらで売っているようなワンコイン程度の赤白を飲み比べてもらうというネタです。

【超おすすめ】ワイングラスに「ダイソーの『うすぐらす』」をおすすめしたいその理由

グラスに関しては、100均のダイソーで脚のない非常に良いグラスがありますので、そちらを用いると良いでしょう。
底面に目印になるようなシールをこれまた100均で買い、色分けしておけば混在することもありません。

 

ボトルを見ると一発で高い安いは雰囲気でわかりますので、ラベルやボトルが見えないようにキッチンで準備してやってみましょう。

 

父の日のワインを渡す3つ目のコツ「私も飲んでみたい」の一言

基本的にお父さんからすると「一緒に飲もう!」の一言が一番うれしいものです。

ワインが苦手でなければせっかくですので一緒に飲んでみましょう。
基本的に、こちらでご紹介したワインは、筆者が厳選した「ワインマニアも納得の品質」のワイン達です。ともすると本格的すぎる味わいかもしれませんが、自信を持っておすすめしたいワインですのでぜひご賞味ください。

 

 

最後に:ワインの開け方も覚えちゃおう

父の日にワインを渡す際の注意点として、みなさんは「ソムリエナイフ」をお持ちでしょうか?
ここに記載のワインはいずれも本格派。きっちりとコルク抜き=ソムリエナイフが必要になってきます。

100均でも根性を出せば開けられるのですが、初心者にもおすすめのソムリエナイフがこちら。使い勝手がとっても良いです。

 

 

ここでは父の日に本当におすすめしたいワインを、厳選して!ストレートに!ご紹介しました。

 

こちらに記載の銘柄は、筆者が味を見る機会をみつけ、場合によっては入れ替えていきたいと思います。父の日以外でもおすすめしたい5千円程度のワインです。とっておきのお祝いなどにもどうぞ。毎年の父の日のネタに困らないようにぜひご覧になっている方は参考にしてみてください。

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