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ワイン初心者必見!抜群コスパのチリワインはこれだ

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ワインの「コスパ」を語るならチリワイン

ワインと言えば、フランスワインのイメージが強いと思いますが

ワイン初心者の方も漠然と

「チリ産のワインはコスパがいい」ということはご存じではないでしょうか。

 

チリワインのコスパの秘密はこれ

チリワインのコストパフォーマンスの秘密。

理由はいくつかあります。

1.大手企業が集中している

フランスのワインは財閥などの大口生産者の他は

自身で畑をもち、丁寧な仕事をする小規模生産者など様々。

これに対して、チリのワインは一言で言えば「大手メーカー」が多いです。

ブドウを他所から買い付け、一気に生産する。そんな日本の大手食品メーカーのようなポジションにチリワインは多くあります。

大量生産で一気に作る。これがコスパの秘密の一つです。

 

2.ワインに関税がかからない

関税とはつまり、国をまたぐ際に必ず発生する「通行料」のようなものです。

チリワインはこれらが免除されていることもあり、かねてよりコスパで1歩優位に立っていると言われていました。

特に、低価格なワインほどこの「関税免除」の効果は大きく、千円前後でチリワインが強いのはこのような理由があります。

 

3.恵まれたブドウの栽培環境

ワインと言えば、もちろんブドウで出来ているわけですが

チリは天候に恵まれており、ワイン用のブドウの抜群の栽培環境にあります。

フランスなどは不作の年なども「その年の表現」として前向きに受け取りますが

チリはとにかく恵まれた環境・天候で、大量生産。このような部分が美味しくしっかりした味わいを産むわけです。

 

チリワインのおすすめはズバリこれ

さて、ここからはチリワインの美味しい銘柄を挙げていきましょう。

どのワインを買っていいかわからない方のために、銘柄ズバリでお答えします。

ポイントとしては

千円前後の安価なチリワインもご紹介

赤ワイン、白ワイン双方のチリワインをご紹介

トレンドのチリワインもご紹介

いつか飲みたい憧れのチリワインもご紹介

 

おすすめのチリワイン「デルスール カルメネール」

 

しっかり果実味、実売3桁で購入可能。

驚異的なコスパを誇るシリーズ「デルスール」

その中でも、しっかりとした果実味が魅力の「カルメネール」をご紹介。

カルメネールはブドウの品種名。どっしり濃い味わいに仕上がるブドウ品種です。

 

希望小売価格は約1,000円ですが実売では700円くらいで買えるお店が多く

しっかりした飲みごたえからは考えられないコスパを誇る一本です。

濃くてどっしりしたワインが好きならば確実に抑えたい銘柄です。

 

おすすめのチリワイン「コノスル ゲヴェルツトラミネール」

 

チリワインの殿堂入り!と言っても過言ではない銘柄

続いては白ワインです。「コノスル」ブランドはチリを代表する輸出ブランドの一つ。

その中でも、白ワイン用のブドウ品種を用いたゲヴェルツトラミネールがおすすめです。

 

鮮烈なライチのような香りを放つ品種で、渋さが控えめな品種。

売っている場所(販路)が多いということもあり、ワイン初心者には間違いなくおすすめしたいワインの一つです。

amazon評価も100件を超える人気商品の1本です。

 

 

 

おすすめのチリワイン「テラノブレ カルメネール」

樽の香りしっかり!高級感が感じられる1本 

定価は2千円台ですが、実売は千円台後半で買えるコスパワインの一つです。

木樽熟成を施していて、高級感を感じる香り。

果実の濃さがしっかりと感じられ、全体的に「骨太」な印象があるワインです。

 

 

おすすめのチリワイン「コノスル20バレル カルメネール」

日本の品評会でも上位評価!なチリワイン 

先にご紹介した「コノスル」の上位版シリーズに当たるのがこの「20バレル」です。

このシリーズは、おもに非常に濃厚な、力強いものに仕上がっています。

 

2千円台半ばの定価ながら、その作りは非常にしっかりと作ってあって

ワイン通から見ても「いいワインでしょ!これ!」と言いたくなってしまうような出来なのです。

筆者もまずチリワインならこのシリーズをおすすめしたい。そんなコスパ抜群のワインです。

 

またこのシリーズですが、実は家電のビックカメラの酒売り場でもほぼ常設されているワインです。

是非一度探してみてください。

 

 

おすすめのチリワイン「ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロ シャルドネ」

これぞ、チリワインの最前線。 

チリワインでおそらくもっとも注目されている生産者と言ってもいいかもしれません。

理由は、チリの最南端の涼しいエリアで作られているワインだから。

 

チリワインというと、肥沃な、暖かい土地で大量生産されるイメージが強かったのですが

このワインは涼しく、少量生産という従来のチリワインとはほぼ逆の路線を行っています。

加えて、その品質は高く、どこかフランスのワインを思わせるようなテイストということで一気に火がついています。

事実このワインは酸味が明瞭で、シャープな作り。チリワインの今後が気になる、トレンドの生産者です。

 

おすすめのチリワイン「コノスル オシオ ピノノワール」

いつか飲みたい憧れワイン

最後もやっぱりコノスルで攻めたいところです。

コノスルの中でも最も力を入れているブドウ品種がこの「ピノノワール」

7千円程度のワインですが、個人的には倍の値段くらいのワインに匹敵すると思います。

 

具体的にはフランスのジュヴレシャンベルタン。その中でも1級畑に相当する素晴らしい品質のワインです。

 

ワイン通に対してのブラインドとしても十分通用する、おすすめのワインです。

 

 

チリワインも変革を迎えている

これまでのイメージを踏襲する「濃くて力強いワイン」が多いのはチリワインの特徴で

これは他国では、特にコスパの面ではなかなか追随できないのが現状です。

 

一方で、徐々にではありますがこれまでのチリワインのイメージを覆すような

冷涼産地のシャルドネや、上質なピノノワールのワインなどが出てきたのも事実です。

チリワインは濃くて美味しい!だけではない、そんなチリワインの魅力にぜひ触れてみてください。

 

 

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