ワイン初心者におすすめのワイン集めました
ワインに興味はあるけどどこから手をつけていいのか…
という、ワイン初心者の為に
ワイン初心者オススメ銘柄を独自に選びました
難しい事は覚えず、まず飲んでみましょう。ブドウの品種や産地、銘柄など、最初から何かを勉強しようとする必要はありません。
まず飲んでみて「この銘柄は美味しかったな」「これはイマイチ」と感じることが大事です。おすすめの銘柄が分かるようになってくるとワインの世界が広がっていきます。
この記事では、飲みやすい銘柄から、発見のあるおすすめワインまでをこちらのページではナビゲート致します。
辛口ワインがお好きという方もいらっしゃると思いますが、このページでは基本的には飲みやすい or 甘いワインをメインにご紹介します。
そのため、白ワインが多めになっている点をご了承ください。
まずワイン初心者は「甘口」から攻めてみよう
ワインというと渋いとか、苦いとかいうイメージがありますが、そんなことはありません。
ワイン初心者の方は遠慮なく飲みやすいワインや
甘口ワインから始めて、それから辛口ワインにいきましょう。
ただ、甘口といっても色々と種類があります。そこでまずは3本おすすめしたいと思います。
これを飲めばいままで「すっきりフルーティーなワインが好き」と言っていた方は「甘口でライチみたいな香り」など指定ができるようになってきます。
甘口ワインの初心者向けのおすすめ最初は3つのタイプ
で選んでみましょう。その後、半甘口、そして辛口に行くのがよいと思います。まずは
「ライチ」の香りがする甘口ワインにチャレンジ
「マスカット」の香りがする甘口ワインにチャレンジ
超甘口のデザートワインにチャレンジしよう
これを抑えておくと一気に話が膨らむはずです。
ワイン初心者におすすめ:ライチの香りの白「ロバートソン ゲヴュルツトラミネール」
まずワイン初心者におすすめしたいのは
華やかな香りの白ワイン。
そしてこのワインは
ライチのようなアロマティックな香りがするワインです。
ワインの名前は
ロバートソン、は生産者の名前です。そして、葡萄の品種は ゲヴュルツトラミネール、という難しい名前(ゲヴェルツトラミネールとも表記されます)。ロバートソン社が作る、 ゲヴュルツトラミネール種のワイン、です。価格はうれしい千円台です。
ワインはブドウの品種によって香りと味が大きく変わります。
『ゲヴュルツトラミネールというブドウ品種はライチの香り』が特徴。
これだけでも覚えましょう。ゲ・ヴュ・ル・ツ・ト・ラ・ミ・ネール。3回声に出さないと覚えられませんね。
ワイン初心者の方でも飲みやすい、アロマティックなワインに仕上がっています。
味わいはすっきりフルーティーな甘口です。べたべたに甘くはないので、ここから入るとよいでしょう。
※アマゾンリンクは「送料込み」のお店の紹介の為、2千円台になります。
香りが甘いので飲みにくいということはありません。
甘口が苦手ならコレ「コノスル ゲヴュルツトラミネール」
ぜひ、最初は「ロバートソン」をお試しいただきたいのですが、
続いてのワインは
・少し辛口め
・スーパーで購入が容易
というワインです。
このコノスル ゲヴュルツトラミネールはとても販路が多いワイン。
酒のカクヤスやビックカメラの酒売り場でも販売しています。
コノスル、がワイナリーの名前です。そして、葡萄の品種はゲヴェルツトラミネール、という難しい名前。コノスル社が作る、ゲヴェルツトラミネール種のワイン、です。価格は驚異の千円未満です。
コノスルのゲヴェルツトラミネールは、非常に販路が多く、入手も容易です。
スーパーで購入することももちろん可能ですが、同じ銘柄を探す自信がない方は、アマゾン等を活用されることをお勧めします。
こちらのワインがもし気に入るようでしたら、さっそくワイン選びの幅が広がります。
というのも、このゲヴェルツトラミネールという品種を使ったワインは、様々な国で作られています。そして、多くが近いタイプの味わいに仕上がってます。
つまり、ワインショップに行けば近しい味わい味のものは見つかるようになるわけです。
試しに、ワインショップの店員さんに
「ワインを飲み始めたばかりだが、ゲヴュルツトラミネール(orゲヴェルツトラミネール)というワインが気に入った」と伝えてみましょう。100%伝わります。
こちらのワインが気に入れば、「ゲヴェルツトラミネール」に近しい味のものを探してもらいましょう。多少の規模のワインショップならばこれもまた100%似たようなものが出てきます。
これとは違ったタイプのものが欲しければそのように伝えればよいのです。
ポイント
いままでは「すっきりフルーティーなワイン」などと説明していたものが、「ゲヴェルツトラミネールが気に入ったor気に入らなかった」と語れるようになる!
聞くのはちょっと怖いなぁ・・・と思っていたワインショップの店員さんと一気に話が弾みますよ。とはいえ、ゲヴェルツトラミネールの「甘口」もありますので、最初に「ワインを飲み始めたばかりの初心者で」「すっきり系の甘口のゲヴェルツトラミネール」と伝えると、より分かりやすくなると思います。
つまり、この記事でお伝えしたいのは
「最初に、自分の中の基準ワインを作ってしまおう」
という試みです。甘いのが好きなのか、辛いのが好きなのかと言う点と、
具体的にブドウ品種が明示できるようになる点です。ぜひお試しください。
ワイン初心者におすすめ:スーパーで買うならこれ!イエローテイルモスカート
さて、続いての初心者向けワインです。
1本目の「コノスルゲヴェルツトラミネール」同様、「最初は家に帰る前にスーパーとかで買いたいよなぁ…」というワイン初心者さんもいらっしゃると思います。
そこで、引き続き、初心者でも入手しやすいワインを。かつすっきり系の甘口ワインをご紹介しましょう。
それがこの「イエローテイル モスカート」です。
スーパーにたいてい置いてあるすっきり系甘口ワインです。
オーストラリアの爽やかなテイストの甘口ワイン。千円以下で買える上に、少し品ぞろえの良いスーパーでも売っています。
これはマスカットジュースのような味わいが特徴のワインです。
ジュースの延長上っぽい系統のワインです。
「モスカート」は「マスカット」の意味です。甘くマスカットジュースのような爽やかな飲み口が特徴です。
「イエローテイル」がブランド名。たくさん種類があるので「MOSCATO(モスカート)」と書かれたものをまちがえないように選びましょう。
モスカート=マスカット、ですから要は白ブドウジュースって感じですね。ただ、特徴的なのはどこか紅茶のような香りがほんのりする点です。ワインは同じ白ブドウの品種ですが、微妙に香りの方向性がワインごとに違うので楽しいですね。
ここで覚えたいのが「モスカート」という品種。
繰り返しますが、要はマスカットのことです。モスカート種を使ったワインは総じて飲みやすいのが特徴です。
アマゾンで買うこともできるのでリンクを貼っておきます。ただし、前述のとおり、こちらのイエローテイルはスーパーにも売っている(ことが多い)ワインですので、まずはお近くのお店を探すことをおすすめします。
ちなみに、先の「コノスル ゲヴェルツトラミネール」もアマゾンで購入できるため、
アマゾンを利用する際は、このイエローテイルとコノスルを、まとめて購入しても面白いかもしれません。
さて、ちなみにこの初心者向けワインには似たようなワインがほかにもあります
「天使のアスティ」と言うワインです
イエローテイルに近い味わい(おなじモスカートというブドウ品種)
スパークリングワイン
スーパーに売っていて、千円ちょっと
と3拍子揃っています。女子会にも使える初心者おすすめのワイン銘柄です。
ところで…お酒に弱い人はどうすれば?
実は筆者も、お酒の量はそんなに多く飲めません。
ワインにのめりこんだのも「少量で楽しめる香りの強いお酒だったから」という理由に他ありません。
そうはいっても少しでもお酒の量が飲めれば
もっと楽しめるのに…!!というお声はあると思います
そんな方にはお酒専用サプリがおすすめです
中でもキユーピーが販売している「よいときOne」というサプリは
酢酸菌酵素というウコンとは全く別のアプローチで飲酒時の負担に役に立つサプリ。
個人的に大変愛用しているサプリで
楽天レビューも200件越えというサプリです。
お酒の「量」に悩む方は是非一度試してみてください。
ワイン初心者へおすすめ:シロップみたいな甘口!「ステレンラスト シュナンドミュスカ」
3本目の初心者向けワインです。
お値段も2ランクくらい上げて、ワインのイメージをガラッと変えてみましょう。
シロップのように甘美に甘い!ワイン初心者も女子も大好物な1本
通常のボトルとは異なり、半分のサイズ(375ml)です。
量目が少ない分「そんなにたくさんは飲めないので、少量で記憶に残るものがいい」
という方に強くおすすめしたい甘口ワインです。価格はグッと上がって2千円台。
「デザートワイン」という言葉を聞いたことがない人は必ず飲むべき1本。
このワインは、デザートのようにシロップのように甘いワインです。
濃縮されたような濃い甘口なので、特にチーズやチョコレート。もしくはフルーツの乗ったケーキとよく合います。
そもそも、ワインというとすっきりしているお酒…と思いきや、この3本目はかなりしっかりと甘い仕立て。
口に含んだ瞬間「うわー!あまい!」と感じること間違いありません。特に梅酒の甘いものくらいは飲める、という感度の方には刺さるはず。
女子会やお酒が苦手な方でも楽しめる、おすすめの1本。ボトルが小さいので仰々しくないのもポイントです。
筆者も「苦いお酒がきらい」という方がいらっしゃる席に個人的に持ち込んだりしています。日本酒の甘口でもちょっと厳しい…というぐらいの方でも確実に飲めるお酒と言えます。
今回は特に美味しい!「マイルズモソップ」というワイナリーのデザートワインをお伝えしましたが、近しい味わいのものも多く見受けられます。(※記事内の掲載銘柄は近いもの・同等のクオリティのものを定期的に入れ替えます)
デザートワインという単語を覚えるだけでも十分。おすすめの1本です。
なお、赤ワインのデザートワインというのも存在するため、この記事のデザートワインが気に入った場合は
ワインショップで「白ブドウでつくったデザートワインが気に入った。ワインの色は黄色か橙(だいだい)に近いもの。」とお伝えすると、ワインショップの店員さんは100%わかると思います。ワイン初心者の方でも似たようなものをすぐに探せるようになるので大変おすすめです。
難しいことを最初に覚えるのをやめよう
生産している国や、フルボディやライトボディ・・・
そんなこと覚える必要ありません。
お気に入りの銘柄を「1つ」なるべく早く見つけるのが脱初心者のポイントです。
知識は飲みながら「おいしかった」ものを調べれば自然と身に付きます。
雨が少ない地域で作られるワインは…とか、フランスにはボルドー地区とブルゴーニュ地区があって…とか、エチケット(ラベル)に書いてある情報を読まなくちゃ…とかどうでもよくないですか??
少なくとも、この3本を飲めば、すでに皆さんは「ライチ」「マスカット」みたいな香りのワインが語れるようになりました。さらにシロップみたいなデザートワインというものも覚えられました。
「蜜みたいに甘いデザートワインが気に入った」なんて会話ができたり、私はこの銘柄が好き!と言い切った方が周りの方とも話がはずみますね。最初のうちは、教科書的な知識は不要なんです。
次は「1歩踏み込んだ、辛口銘柄」を飲もう
高いワインや「良い」と評価されるワインは、経験則ですが「安いワインのいい所を全部集めた味」と考えています。
つまり安いワインから入っていくと、高いワインを飲んだ時の感動が大きくなります。
いきなり高いワインを買う必要はありません。いきなり1万円級のワインを悪くはないのですが、個人的には3千円前後のワインを攻めるのがよいと思います。
脱ワイン初心者&辛口へ!「香りがきれいな辛口白ワイン」を飲んでみよう
そうはいっても辛口ワインって嫌いなんだよなぁ・・・
という方がいらっしゃるのはよくわかります。ワインは酸っぱくて苦くて…というイメージを持ってらっしゃる方もたくさんいると思います。
ワイン初心者の方に向けて、いきなり辛口ワインや赤ワインに行く必要は少ないもの。
できればじわじわと、好みの幅を広げていきたいですよね。そこで、香りがとってもきれいで清楚なイメージの白ワインから入ってみると良いと思います。
おすすめのキレイな香りの辛口白ワイン!エッダ サンマルツァーノ
白い花のような清楚な香り。辛口なのにとてもいい気分に浸れる白ワイン。
こちらはイタリアのワインです。
葡萄の品種は、白ワインで最も用いられている「シャルドネ」品種を中心に、モスカート(上のワインで出てきましたよ!)と、フィアーノ・ミニュトーロという品種を用いている3種ブレンドです。
しばしば、ワインの表現として「白い花のような香り」と表現されるケースが多くあります。
これはなかなか定義が難しくありますが、ジャスミンやスイカズラなどの花を連想するケースがあります。
我々の身近なのはジャスミンティー。どこかお茶の渋みを除いたジャスミンティーのほか、リンゴのようなアロマを感じるのがこの「エッダ」です。
このワインを嗅ぐと
よくわからないけど確かに白い花と言われればそんな気がする
という気持ちになれるワインです。
ワイン初心者におすすめの白ワインゆえに、価格は2千円台で購入が可能。清楚な香りでありながらも、キリッとした辛口なのでぜひ一度試してみましょう。
脱ワイン初心者&辛口へ!「樽の効いた白ワイン」を飲んでみよう
「白ワインも随分と種類があるなぁ」とお分かりいただけたかと思います。
現状、ここまででは
すっきり甘口の白(ライチとマスカットの香り各1本。ぶどう品種は1種)
シロップみたいなデザートワイン
までが理解できました。少し自慢できそうな話題のストックができましたね。
白ワインはほかにも無限のように種類がありますが、そちらは別の記事で書いていきましょう。
この記事における白ワインの最後は樽の香りがするワインを飲んでみましょう。
簡単に言うと上のようなイメージ。樽で寝かせたワインです。
樽のワインは感じ方は人それぞれですが、
木の香りがする
バニラみたいな甘い香りがする
スイートコーンみたいな香りがする
ポン菓子(駄菓子)みたいな匂いがする
ロースト(燻製)したような香りがする※おもに赤ワイン
など、樽で寝かせると香ばしい香りが付加されるのがポイントです。
なお、いままでご紹介したワイン(上記の4本)は木樽ではなくステンレス(金属製)のタンクで作っているため、木樽は使っていません。
これも飲んでみないとわからないですね。おすすめは以下の1本です。
樽で寝かせたワインで「脱ワイン初心者」!J.ロアー リバーストーン シャルドネ
樽が効いていて&飲みやすくて&2千円台のトリプルスター
白ワインの代表品種である「シャルドネ」を用いた初心者おすすめの白ワイン。
辛口白ワインですが、おすすめの理由は以下の二つ
樽を効かせている(樽で7~9か月熟成)
ハチミツのような甘い香りがする(けど辛口)
そのため、辛口なのに飲みやすい、樽の効いた白ワインという点で強くおすすめしたい1本。
このワインを飲むと、これまで白ワインはすっきりフルーティー!と思っていたのが、リッチ感のある白ワインという引き出しが増えます。
ビールが飲める方ならちょっと甘く感じるくらいの樽の香り。しっかりめのお酒が好きな方にはしっくりくるはず。
「辛口ワインにそろそろチャレンジしたい!!」という方や、「甘口ワインはちょっと・・・」というオトナな方に。
辛口白ワイン入門編として強くおすすめしたい銘柄です。
こちらのワインは白ワインのおすすめ銘柄としてご紹介させていただきました。上記のページも飲みやすい白ワインをまとめさせていただきましたので合わせてご覧ください。
ワイン初心者へおすすめ:いよいよ赤ワインにチャレンジ!「薄口の赤ワイン」
赤ワインというと渋くて重いという印象を持っている方も多いでしょう
そんな方にピンポイントでおすすめしたいのが「薄くて華やかな香り」の赤ワインです
チェリーやいちごのような香りが感じられる、辛口の薄うま赤ワインです。
葡萄の品種はピノノワールという品種。
いちごやチェリーのような赤系の果実味の香りがすることが特徴の品種。
薄くて繊細な香りを楽しめるタイプのワイン。「赤ワインは重くて苦手」という方は是非一度このワインを試してみましょう。
赤ワインに「軽い」「重い」が存在することがわかるだけでも世界観が広がりますよ。
もっと上のランクのおすすめワインは??
そんなわがままな方のために、もう少し上のクラスの白ワインのおすすめを記事にしました。
こちらは特に筆者の中でマストバイとしたいワインを掲載しています。一度は飲むべし。
「初心者」こそネット通販はうまく活用しよう
ワイン初心者こそ「ネットでワインを買う」をうまく活用しましょう
最初くらいは自分の目でお店に行って見てみたいものですが、少しワインショップは敷居が高いイメージがありますね。ワインショップに行く前に「こんな感じのワインが好みだった」というご自身の基準があるとかなり安心ができます。
◎ワイン初心者の、ワインショップ行ったときあるある
何が良いワインなのか全然わからない
高いワインを薦められるのではと怯える(実際は予算は伝えればそんなことありません)
お店の人の話を聞いても「ふーん」「へー」しか言えない
つまり何を聞いていいのかすらもわからないという状態です。
また、ワインは星の数ほどあるためこの記事でみた銘柄がお店にあるとは限らないという事態もあります。
お店に行って「あのワイン、どれだっけ…???」と悩んだ経験がある方も多いはず。
そのため、「ネットで買う」は妥協しているようで一番効率的です。レビュー数なども参考にできますね。
送料がかかる…という問題はありますが、探す時間、交通費などを鑑みると、結果的にはそちらの方がお得です。
まずはこの辺りから初めていただき、徐々にワインの面白さに慣れて行ってみてください。
都内で「ワインコイン試飲」ができるお店はここだ!
一方で、ワインショップについては、お金を払うことで少量試飲できるというお店もあります。
お急ぎの方は以下のお店に行かれるとよいでしょう。都心部のおすすめのワインショップは記事にしましたので以下もご参考ください。
恵比寿:ワインマーケットパーティー(恵比寿ガーデンプレイス内)
上記は恵比寿エリアでグラスでワインが有料試飲できるワインショップのご紹介記事です。
外苑前:ダイブトゥワイン(外苑前駅すぐ、もしくは表参道エリアから徒歩10分ほど)
上記は表参道~青山エリアでおすすめのワインショップです。おなじくグラスで有料試飲ができます(ただし立ち飲み式)
お店でワインを聞くコツは??
ワインショップでのワインの聞き方・探し方は上記の記事をご参考ください。
あのワインどれだっけ?初心者おすすめワインアプリもご紹介
最後に飲んだワインを記録しておくことも大切なことで、
オススメのスマートフォンアプリを紹介します
●Vinica
https://vinica.me/
ワインのラベルを写真に撮り、テイスティングコメントを残せるというものです。
若干SNS的な仕様ながら、
香りの要素などは一般的に言われる所からボタン式で選択できるなど
ワインを飲みながらメモするのに最適な作りになっています。
こちらはテイスティングノートの代替えとして使い勝手がよくておススメです。是非ともご活用ください。